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Proofline は、会社のセキュリティ対策の状況を毎日確かめて記録し、取引先に示せる形にするサービスです。 Google Workspace などから設定を読み取り、社内の記録(名簿・規程・申告など)と合わせて、対策ができているかを判定します。判定の結果は消えない記録として残し、毎月、取引先に渡せる報告書にまとめます。

言葉の説明

Proofline の画面では、次の 4 つの言葉を使います。 1 つの統制目標の下に判定基準がいくつかあり、1 つの判定基準の下に判定項目がいくつかあります。判定項目の判定結果から、判定基準と統制目標の状態が決まります。
「不明」は「確かめられなかった」という意味です。Proofline は、取得できなかったものを合格として扱いません。

毎日 3:00 の判定

Proofline は**毎日 3:00(日本時間)**に、つないでいるツールや公開情報から設定を読み取り、すべての判定項目を判定し直します。
  • 前の日から状態が変わった統制目標は、ホームの「前回の確認から変わったこと」に出ます。
  • 対策を直したあとは、3:00 を待たずに「直したので取得し直す」で確かめ直せます(統制目標の見方)。
  • 判定の最後に、その日に集めた証拠を封印します(証拠の改ざん防止)。

取引先に示す報告書

毎月 1 日に、前の月の「統制目標の達成状況の報告書」(A4 の PDF)を自動で作ります。PDF には QR コードが付いていて、受け取った取引先は、PDF が書き換えられていないかを確かめられます。詳しくは 達成状況の報告書 をご覧ください。

最初の手順

使い始めると、ホームの上に「はじめに」の欄が出ます。上から順に進めると、次の日の朝(毎日 3:00 の確認のあと)から統制目標の状況が出そろいます。必須の手順が済むと、この欄は消えます。
1

Google Workspace をつなぐ(必須)

アカウント・管理者・設定を毎日読み、統制目標の状況を確かめ始めます。Google Workspace をつなぐ
2

使っているツールを選ぶ(必須)

端末保護・パスワードマネージャー・バックアップなど、種類ごとに使っているツールを選びます。使っているツールを選ぶ
3

名簿を取り込む(必須)

社員と委託先の人の一覧です。教育・誓約・入退社の確認に使います。名簿
4

ほかの人を招待する(任意)

承認者や一般利用者を招待します。申告や例外は、出した人と別の人が承認します。ログインと会社・役割
申告・例外・規程の承認などは、出した人と別の人でないと承認できません。1 人だけで使い始めると、承認が進まずに止まります。早めに 2 人目を招待してください。

マニュアルの目次

ログインと会社・役割

招待で参加する、役割ごとにできること

統制目標の見方

状態・判定結果の意味と、是正策の使い方

申告する

自動で読めない項目を、申告と証拠で確かめる

社内ナレッジ

規程・手順書の版と承認、周知と既読、約束

台帳

名簿・資産台帳・取引先台帳・例外

運用の記録

承認申請・運用タスク・教育・訓練

報告書と証拠

取引先に渡す報告書と、証拠の改ざん防止

会社のツールをつなぐ

端末保護・端末管理・ゼロトラスト・GitHub を自動で読む(スタンダード以上)

インシデント

通知の判断と事故の記録(スタンダード以上)

認証の準備

IPA 自社診断・SECURITY ACTION・SCS★3・ISMS(SCS★3・ISMS はプレミアム)

質問票の回答

取引先のチェックシートに記録を根拠に回答する(プレミアム)

プランと使える機能

ベーシック・スタンダード・プレミアムの違い

よくある質問

「不明」になる、権限がないと言われる など

プランについて

Proofline には、ベーシック・スタンダード・プレミアムの 3 つのプランがあります。このマニュアルは、すべてのプランの機能を説明しています。スタンダード以上・プレミアムでだけ使える機能は、そのページの最初に、使えるプランを書いています。 プランごとの機能の違いは、プランと使える機能をご覧ください。いまのプランは、サイドバーの左下(会社名とメール)を押すと「プラン」の欄に出ます。いまのプランで使えない画面は、サイドバーに鍵の印が付き、開くと「いまのプランでは使えません」と案内が出ます。