この機能はプレミアムで使えます。ほかのプランでは、サイドバーに鍵の印が付き、開くと「いまのプランでは使えません」と案内が出ます(プランと使える機能)。
- 質問ごとに、対応する統制目標を引き当て、その統制目標の今の状態から回答を作ります。
- 根拠のない質問は空欄にし、「はい」を作りません。
- 承認は、回答を書いた人と別の人が行います。承認した答えは回答集に残り、次の質問票で使えます。
- 件数の上限はありません。一覧の上に、直近 12 か月の質問票の件数が出ます。
Proofline の中に AI はありません。統制目標の引き当てと回答案は、決まった手順で作る定型の文です。文を考えさせるときは、AI エージェント(MCP)から使えます。
流れ
1
質問票を取り込む
ファイルを置き、質問の列と回答を書く列を選んで、質問を取り出します。
2
統制目標の引き当てを確かめる
「要確認」の質問は、対応する統制目標を選び直します。
3
回答案を作る
「回答案をまとめて作る」で、定型の回答案を作ります。
4
回答を直して、確認・承認する
回答を書いた人と別の人が承認します。
5
書き戻す
承認した回答を、元のファイルの回答の列に書き戻してダウンロードします。
質問票を取り込む
1
「取り込む」を押す
「質問票を取り込む」の画面が開きます。
2
ファイルを選ぶ
Excel(.xlsx)か CSV を選びます。10 MB までです。古い .xls は、.xlsx で保存し直してください。取り込んだファイルは証拠として残ります。
3
件名とシートを確かめる
件名には、ファイルの名前が入ります(例: 取引先A のチェックシート 2026 年度)。Excel なら、質問のあるシートを選びます。
4
列と行を選ぶ
「先頭の行の見本」を見ながら、次のものを選びます。
5
「質問を取り出す」を押す
「質問を(数)件取り出しました(統制目標を引き当てたもの(数)件)」と出て、質問票が開きます。質問の列が空の行は飛ばします。1 つの質問票の質問は 1000 件までです。
質問票の画面
一覧の行を押すと、質問票が開きます。上に、質問・回答済み・承認済み・根拠なし・要確認の引き当ての件数が出ます。一覧に戻るときは「質問票の一覧へ」を押します。統制目標を引き当てる
質問の行を押すと、右に質問の画面が開きます。「対応する統制目標」に、質問の言い回しと統制目標の名前・判定基準の文から引き当てた候補が、確信度と一緒に出ます。- 確信度が低いものは「要確認」になります。正しい候補の「これにする」を押してください。
- 統制目標に当たらない質問は「対応する統制目標なしにする」を押し、回答を書くか「根拠なし」にします。
回答を作る
まとめて作る
質問票の上の「回答案をまとめて作る」を押すと、まだ回答のない質問に、定型の回答案を作ります。承認済みの回答はさわりません。
回答集に、似た質問の承認済みの答えがあれば、それを使います。
1 問ずつ書く
質問の画面の「回答」の欄で書きます。- 「定型の回答案を入れる」で、定型の回答案を欄に入れます。
- 「回答集の似た答え」の「この答えを使う」で、前に承認した答えを入れます。似ている度合いと、承認した人・日が出ます。
- 根拠がなければ「根拠なし(回答を空欄にする)」に印を付けます。
- 「保存する」を押すと、下書きとして残ります。
- 回答を書くには、根拠が要ります。統制目標を決めるか、回答集の答えを使ってください。根拠がなければ「根拠なし」にします。
- 回答と統制目標の今の状態が食い違うときは、回答の欄に注意が出ます。
確認・承認する
承認は、「確認した」を記録したあとでないとできません。確かめてから承認する順です。
回答集では、同じ統制目標・同じ答えなら言い回しを足し、答えが変わったら新しい答えにして、似た言い回しの古い答えを置き換えます。
書き戻す
押すと「(数)件の回答を書き戻しました」と出て、ファイルがダウンロードされます。
- 回答は、元のファイルの回答を書く列の、その質問の行のセルにだけ書きます。ほかのセルと書式はそのままです。
- 「根拠なし」の質問は空欄で書き戻します。
- ファイルの名前は「(元の名前)_回答」(下書きも入れたときは「(元の名前)_回答(下書きを含む)」)です。
- 書き戻したファイルも証拠に残ります。
- 承認した回答が 1 つもないときに「書き戻す」を押すと、「承認した回答がありません」と出ます。