Proofline は読み取りだけを行います。お客様のツールの設定を変えることはありません。どのツールも、読み取りだけの権限でつないでください。
つなげるツール
- 「使っているツール」で「準備中」と出るツールは、まだつなげません。対応するまでは申告で確かめます。
- Keeper は、Keeper Business では API が使えないため、管理画面の控えを申告で確かめます。
- 一覧にないツールは、「使っているツール」の「その他のツール」に名前を入れて足します。そのツールの判定項目は申告で確かめます(使っているツールを選ぶ)。
始める前に
- つなぐのは、Proofline の管理者です。
- 先に「設定 → データ連携」の「使っているツール」で、その種類のツールを選んでおきます(使っているツールを選ぶ)。
- 資格情報は、画面からだけ入れられます。AI エージェント(MCP)からは入れられません。
つなぐ画面を開く
「設定 → データ連携」を開き、次のどちらかで開きます。- 「使っているツール」タブで、種類の枠にあるツールの行を押す
- 「連携の一覧」タブで、ツールの行を押す
資格情報を入れる(Falcon・Workspace ONE・Cloudflare Zero Trust)
1
ツールの管理画面で、読み取りだけの資格情報を作る
ツールごとの作り方は、下の「ツールごとの入力」を見てください。
2
「接続」の欄に貼る
ツールごとの欄に値を入れます。
3
「保存する」を押す
「保存しました。「接続を確かめる」でつながるか確かめられます」と出ます。「接続」の印が「登録済み」になります。
4
「接続を確かめる」を押す
いまの資格情報でツールにつながるかを確かめ、結果を出します。つながらないときは、出た文を見て資格情報を直してください。
5
読み始める
次の 3:00 の取得を待つか、画面の下の「今すぐ取得」を押すと、読み始めます。
- 秘密の値(Client Secret・API トークン)は、Proofline の保存先には置かず、資格情報専用の預け先にだけ入ります。接続先の URL やアカウント ID などの秘密でない値は、Proofline に置きます。
- 画面には、入れた値の末尾 4 文字だけが「登録済み(…abcd)」のように出ます。
- 値を変えるときは、変える欄だけに入れて「保存する」を押します。空の欄は今の値のままです。
- 欄の下に「最後に変えた日」と、変えた人が出ます。
ツールごとの入力
CrowdStrike Falcon Pro
CrowdStrike Falcon Pro
Falcon の管理画面「Support and resources → API clients and keys」で、読み取りだけの API クライアントを作ります。権限は次のものの Read です。
- Hosts・Prevention policies・Sensor update policies・Sensor visibility exclusions・ML exclusions・IOA exclusions・Alerts
- 別売りのモジュールを使っていれば、Device control policies・Firewall management(一覧になければ要りません)
Workspace ONE
Workspace ONE
UEM の管理画面で、REST API を有効にし(Customer の組織グループ)、読み取りだけのカスタムロール(REST API Devices Read・REST API Compliance Policy Read)で OAuth クライアントを作ります。判定には、コンプライアンス ポリシー(PL-Firewall・PL-Antivirus・PL-AutoUpdate)とセンサー(proofline_ で始まるもの)も要ります。読むもの: 端末・準拠の状態・暗号化・センサーの値
Cloudflare Zero Trust
Cloudflare Zero Trust
Cloudflare のアカウントの「API Tokens」(Manage Account → Account API Tokens)で、Custom token を作ります。人が抜けても残るので、ユーザーのトークンよりアカウントのトークンを使ってください。権限は次のものをすべて Read にします。
- Access: Apps and Policies
- Access: Organizations, Identity Providers, and Groups
- Cloudflare Tunnel(一覧では Argo Tunnel (Legacy) のこともあります)
- Zero Trust
- Account Settings
- Account Analytics(Gateway の遮断のログ。通知の判断に使います)
- Access: Audit Logs(Access のログインの拒否のログ。同じく通知の判断に使います)
接続を外す
「接続を外す」を押すと、預けた資格情報を消し、そのツールを読むのをやめます。関係する判定項目は、申告で確かめるように戻ります。GitHub をつなぐ
GitHub は資格情報を入れません。siracusa の GitHub App「Proofline Connector」を、お客様の GitHub の組織に入れます。権限はすべて読み取りだけで、お客様のトークンや鍵は預かりません。- 入れるのは、GitHub の組織の owner です。個人のアカウントには入れられません。組織(Organization)に入れてください。
- リポジトリは「All repositories」を選んでください(入れたリポジトリだけを確かめます)。
- GitHub の連携も、画面からだけ始められます。
まだ GitHub に入れていないとき
1
「GitHub に Proofline を入れる」を押す
GitHub の画面が開きます。
2
GitHub で組織を選んで入れる
組織を選び、リポジトリは「All repositories」にしてインストールします。
3
Proofline に戻る
データ連携の画面に戻り、「GitHub の組織とつながりました。「今すぐ取得」で確かめられます」と出ます。「接続」の印が「接続済み」になり、組織とつないだ日が出ます。
もう GitHub に入れてあるとき
GitHub の App のページから直接入れた場合など、もう組織に入っているときは、「GitHub に Proofline を入れる」を押しても、GitHub が「インストール済み」の画面を出すだけで Proofline に戻ってきません。そのときは「インストール済みの GitHub を結びつける」を押します。- GitHub の認可の画面が出ます。認可すると、Proofline に戻ります。
- Proofline Connector が入っている組織が 1 つなら、そのまま結びつけます。
- 2 つ以上あるときは「GitHub に Proofline Connector が入っている組織が(数)つあります」と出ます。この会社に結びつける組織の「この組織と結びつける」を押します。
うまくいかないとき
GitHub で読むもの
- 組織で 2 段階認証を必須にしているか
- リポジトリの Dependabot の通知が有効か、開いている重大な通知(critical・high)が残っていないか
- 組織に入っている App
- fine-grained の個人用トークン(期限のないものがないか)
GitHub を外す
「外す」を押すと、連携を止め、GitHub の組織からも App を外します。「連携は止めましたが、GitHub 側の片付けが終わっていません」と出たときは、もう一度「外す」を押してください。つないだあと
- 「今すぐ取得」を押すと、3:00 を待たずに、その連携だけを取得し、判定をやり直します。「取得して判定しました」と出れば済みです。一部が失敗したときは「取得しました(一部失敗)」と、失敗したものが出ます。
- 右の画面の「取得の記録」に、直近 3 日の取得の日時・取得したもの・結果(成功・一部失敗・失敗)・件数が出ます。
- 「この連携で確かめる判定項目」に、このツールで確かめる判定項目と、それを使う統制目標が出ます。統制目標の名前を押すと、その統制目標を開きます。
- つないだツールで見つけた端末(Workspace ONE・Falcon・Cloudflare One Client)と、GitHub の組織・リポジトリは、資産台帳に自動で足します。
ツールの様子
「使っているツール」の種類の枠と、ツールの行には次の様子が出ます。
取得に失敗した連携や、最後の取得から 30 時間を超えた連携があると、ホームの上に「取得が止まっている連携があります」と出ます。